新築一戸建て分譲住宅・兼六パークタウンシリーズ

末弘 豊さん(大工)
兼六ホームで約23年間、数々の住まいを手掛けてきた末弘さん。自身の父親もまた兼六ホームの大工であり、親子2代で兼六ホームの住まいを手掛けている。
「家は一生に一度の高い買い物。“買って良かった”と思ってもらえる住まいを、これからも作っていきたいと思っています。」

門田 剛さん(建設部)
大工である父親の背中を見て育ち、小さな頃から「住まいづくり」に興味を持っていたと話す門田さん。大工として働いた経験もあり、住まいの品質には人一倍強いこだわりを持っている。「細やかな部分へのこだわりが、住み心地を大きく左右する。どんな小さな隙間も見逃しません。」
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