家づくりの秘訣

和室と寝室

和室と寝室の活用方法
 


こだわりの『和』空間を実現する方法-好きな場所にレイアウト!-


 
床から高さ約40cmほどの小上がりにした畳コーナー
床から高さ約40cmほどの小上がりにした畳コーナー
 
「小上がりの和室が欲しい」「家事をしながら子供の面倒が見れる畳コーナーが欲しい」「主寝室は和室に」など、日本人ならではの「和空間」への憧れを持つ方が多い。中でも、写真のように本格的な「茶室」にする方もいるほど。最近では、和室を構えることはせずに、LDKの好きな場所に「畳コーナー」を設置するプランが人気。写真にあるように、小上がりの畳コーナーを設け、琉球畳や和紙製の畳などこだわりの畳を敷き詰める方も。家族や親戚、友人が集まるLDKで、子供と遊んだり、少し横になってのんびりしたりと使い方は様々。土地の形状にもよるが、基本的には畳コーナーの設置場所や大きさは自由にプランニング可能。ただ注意したいのは、小上がりの畳を設置する場合の床からの高さ。天井高は2m40と決まっているので、床からの高さを取りすぎると解放感が薄れる場合も。(※上記内容の変更には別途費用がかかります)
 
小上がりとパーテーション
小上がりとパーテーション


2階の和室を勾配天井に
2階の和室を勾配天井に


茶室にカスタマイズ
茶室にカスタマイズ


主寝室の空間活用例-一日の疲れを癒す空間への工夫!-


 
シングルベッドを2つおいてもスペースに余裕がある空間に(7.29帖)
シングルベッドを2つおいてもスペースに余裕がある空間に(7.29帖)
 
「主寝室はゆったりできる空間が欲しい」「ロフトを設けて天井高を高くして開放的な空間に」など、「ゆったり」「開放的」な空間に仕上げる方が多い。兼六の標準プランでは、南向きに主寝室を配置し、広さは7帖以上確保できるように組まれることが多いので、そのプランをベースに主寝室の広さの増減が可能だ。プランニングで注意したいのは収納スペース。標準プランでは、各居室ともに収納スペースを確保されていることが多いので、プランを変更する際も収納スペースを削らないように組むのがおススメ。写真のように、稼働収納で部屋を仕切るような工夫や、居住空間を圧迫しない位置に収納スペースの場所を確保出来ると、ゆったりした空間を作ることが出来る。インテリアも、床材をパイン材に変更(有料)したり、好きなクロスに変える(有料)ことも出来るので、一日の疲れを癒すこだわり空間が実現可能。
 
子供が増えるまでは稼働収納を解放
子供が増えるまでは稼働収納を解放


リラックスしたいスペースに木の香りを(パイン材)
リラックスしたいスペースに木の香りを(パイン材)


居室を圧迫しないように収納を確保
居室を圧迫しないように収納を確保