家づくりの秘訣

建設工程

『想造邸宅』が出来るまで~建設工程をチェック
 


分譲地(土地)の取得から造成まで-宅地造成の企画や設計上のチェックも実施-


 
『想造邸宅』が出来るまでにどういった工程で進むのかをチェックしてみよう。兼六では、土地を取得する前にグループ会社である兼六地盤調査㈱で土地の調査を実施。土地経歴や地盤の強度、埋設物、造成計画に伴う高低差、周辺環境など確認を行い、その調査を元に、宅地の計画、1棟1棟の建物の企画などを行い分譲地(土地)を取得していく。その後、住宅用地を開発するため、行政へ許可申請(都市計画法第29条※開発現場の場合)を行い、行政による道路やライフラインなどの検査を行う。地盤調査等の結果に基づき、宅地造成を行い、品質の安定化を図るため、協力会社各社に『兼六協力会』に加入してもらい、造成の仕上がり具合等、品質を損なわないよう、技術や工程指導など打合せを定期的に実施。擁壁や境界線 ⇒ ライフライン等の配管 ⇒ 道路/側溝と各工程でチェックを行っていく。
 
【地盤調査に基づいた宅地造成】
兼六では、「ボーリング(標準貫入試験)やスウェーデン式サウンディング試験」といった方法で地盤の強度調査を実施。軟弱地盤、地盤不良時には、地盤改良工事や杭工事を行い、適切な基礎計画を施していく。開発許可申請の内容と相違がないかどうかの中間検査及び完了検査が、行政より実施。地盤、工作物など瑕疵担保にあたる重要な部分をチェックしていく。
 
除草作業
除草作業


造成
造成


着工から完了検査まで-企画、設計、施行、管理も自社グループで管理-


 
建物をきっちりと支えるために建築基準法で定められた太さの鉄筋<主筋は13mm>を碁盤の目のように組んでいく。その後、配筋検査を行った上で、コンクリートを打設。兼六では、担当の現場監督が、建物が出来上がるまで1棟1棟細かく工程をチェックしていくので安心。自社大工・自社管理により1棟1棟を丁寧に仕上げていく。兼六が採用しているのは、間取の制約が受けにくい木造軸組工法。土台や柱、梁、筋かいなど、軸部材を組み合わせた軸組で屋根や床などの荷重を支え、地震力や水平力を基礎に伝達して抵抗する。兼六の物件は全て「フラット35S(20年間金利優遇)」対象物件に。
 
永く信頼できる基礎を生み出す工事工程
永く信頼できる基礎を生み出す工事工程


土台に用いられる「米ヒバ」は、シロアリを寄せ付けません
土台に用いられる「米ヒバ」は、シロアリを寄せ付けません


2倍筋かい接合金物
2倍筋かい接合金物